2012年よりWWEに参戦してその圧倒的なパワーの高さと優れたスキルでベビーフェイスとして活躍しているロマン・レインズ。世界で最も有名なベビーフェイスプロレスラーの一人ですね!

ソース画像を表示

これまでWWE世界ヘビー級王座を獲得しており、US王座、インターコンチネンタル王座、タッグ王座も獲得している超強豪です。WWEのロイヤルランブル、トリプルクラウンも達成しておりグランドスラム達成者としても有名ですね!!

シールズの一員としてもとても有名で、2017年にはジ・アンダーテイカーをレッスルマニアで破るなどその強さはレスリング会を代表するほどの強さといえます。ベビーフェイスながらブーイングを浴びる姿はかつての内藤哲也に重なりますね。

個人としてのフィニッシュホールドはスピアー。助走を付けて走り、ラグビーやアメリカンフットボールのタックルの様に低い姿勢で相手の腹部へ肩、頭からぶつかっていく体当たり技、テイクダウン技で、元々NFLの選手だったこともありレインズのスピアーは強烈です。

さらに攻勢において不利になった場面においてカウンターとしても使用するスーパーマン・パンチ、アノアイファミリー伝統の技。レインズの場合は片手で相手を持ち上げて勢いよく落とすサモアン・ドロップ、自分の利き手を相手の股間から差し入れるようにして体もしくはタイツを掴み、もう片手は相手の肩口や首元を掴むようにする。この状態から利き手側を上げて相手をひっくり返すようにして抱え上げて前方へと投げ落として相手を背面から落とすモメント・オブ・サイレンスを得意としています。

他にも相手の頭部をリング内からエプロンに突き出るように据え、自らは場外に降りリングサイドを助走して相手に跳び上がり式の前蹴りを見舞うドライブ・ハイ。相手をパワーボムの要領で肩の高さまで持ち上げて両足を開きながら尻餅をつき、前方へと落下させた相手の背中を自身の両足の間へ叩きつけるシットダウン・パワーボムも得意ですね。

最も有名なレスラーの一人として高い人気を誇るレインズ。日本でも高い人気を誇る彼のこれまでの来歴をまとめてみました!

日本からWWEの試合をテレビで見る方法は?注目選手も紹介!

レインズについて

ソース画像を表示

レインズの経歴

レインズは1985年生まれ。アメリカのフロリダ州ペンサコーラ出身。身長191センチ、ウェイトは120キロ近くもあるれっきとしたヘビー級と言えますね!!

レインズはプロレス一家に育っており、父はワイルド・サモアンズで活躍したシカ・アノアイ。兄はロージーなどのリングネームで活躍したマット・アノアイです。本名はジョー・アノアイですね。

レインズはプロレスをやる前にアメフトの選手として活躍しており、同時期にアメフトを始めた従甥のウーソズとはよく一緒に練習をしていたそうです。2007年のNFLドラフト終了後の5月、ドラフト外フリーエージェントでミネソタ・バイキングスに入団したものの、同月下旬に解雇。同年8月、ジャクソンビル・ジャガーズに加入したものの、数日後に解雇。7月にWWEにスカウトされるも、サインするまでに至らず。2008年には舞台をCFLに移してエドモントン・エスキモーズに入団。先発3試合を含む計5試合に出場し、9タックルをあげたものの同年11月10日に解雇され、プロレスラーとしてのキャリアを歩むことになります。

スイス発のマネーレスラー!セザーロ!

WWE時代初期

ソース画像を表示

レインズはエスキモーズ解雇後、プロレスラーに転向。父であるシカ・アノアイや、叔父のアファ・アノアイのコーチを受けて2010年にWWEとディベロップメント契約しています。

2012年1月、レオ・クルーガーとFCWフロリダヘビー級王座を巡り抗争を開始したものの、王座を奪取するに至りませんでした。同年8月より成功したビジネスマンギミック、ロマン・レインズ(Roman Reigns)へと変更して出場してこの頃から頭角を現しましたな。

2012年11月18日、WWEのPPVであるSurvivor Series 2012のメインイベントであるCMパンク、ライバック、ジョン・シナによるトリプルスレットマッチにてディーン・アンブローズ、セス・ロリンズと共に乱入。場外へ逃れてきたライバックを捕え、3人で抱え上げて実況席へとパワーボムを見舞い、翌日のRAWにも3人で姿を現し、ライバックを強襲するなどヒールとしてデビューします。

それから、WWEの不義を正す正義の盾というギミック、ザ・シールド(The Shield)なるユニットを名乗り活動し、主に6人タッグマッチで、数々のスーパースターの急造チームを相手に勝利しています。

ジンダー・マハルの試合を日本からテレビで見る方法は?これまでの経歴も紹介!

(スカパーのお申し込みはこちらから)

WWEでのシールズとして

ソース画像を表示

2013年、5月のPPVであるExtreme Rules 2013にてロリンズとのタッグでチーム・ヘル・ノーとWWEタッグ王座を賭けて対決し勝利。WWEタッグ王座を奪取しいています。

さらに11月24日、PPVであるSurvivor Series 2013にてサバイバー・シリーズ・エリミネーションマッチに出場し、歴代トップタイとなる4人抜きを達成する快挙を成し遂げるなどかなり優遇されていますね。

2014年1月26日、Royal Rumble 2014に出場し、ロイヤルランブルマッチに出場した際にアンブローズに裏切られ落とされかけますが直後にロリンズがアンブローズを責めたところをアントニオ・セザーロが2人を襲撃し、ロープ際の戦いとなったところで3人まとめて落とすなど活躍。最終的には大会最高記録となる12人抜きの快挙を達成し、最後まで残るもバティスタとの直接対決にてあと一歩のところまで追い詰めるも投げ落とされてしまい優勝を逃しています。

この後は会社の意向に背いてベビーターン。しかし9月には椎間板ヘルニアの症状が悪化。長期欠場する事になりましたな。

2015年1月25日、Royal Rumble 2015にてロイヤルランブルマッチに19番目で出場。終盤まで残りビッグ・ショー、ケインに攻められるが、ビッグ・ショーとケインが口論したところの隙を突いて脱落させます。憤怒した2人によりリング上で攻められていたところをザ・ロックにより助けられ、最後まで隠れて隙を狙って襲撃に来たルセフを脱落させて優勝を飾っていますな。

1月9日より空位となったWWE世界ヘビー級王座を巡るトーナメントに出場。1回戦でビッグ・ショー、2回戦でセザーロを破る。同月22日、Survivor Series 2015にて準決勝でアルベルト・デル・リオと対戦。終盤にスピアーを狙ったところへカウンターのスーパーキックを浴び、デル・リオのフィニッシャーであるクロスアーム・ブリーカーを仕掛けられるがシットアウト・パワーボムで持ち堪え、最後にスピアーを決めて勝利。同日、決勝でアンブローズと対戦。互いに死力を尽くし終盤にはポスト際でのエルボーとクローズラインの打ち合いになるが最後に助走をつけて走ってきたアンブローズにスピアーを決めて勝利。王座を獲得します。

エグゼビア・ウッズの試合をテレビで見る方法は?これまでの経歴も紹介!

近年の活躍

ソース画像を表示

2016年には4月3日、Wrestle Mania 32にてWWE世界ヘビー級王座戦を保持するトリプルHに挑戦。中盤に場外で大きな助走をつけてスピアーを決めてフェンスを突き破った際に左腕を痛めてしまい、負傷箇所を徹底的に攻められる。終盤には場外からリングに入ってきたトリプルHにスピアーを決めてフォールするがステファニー・マクマホンに邪魔されて3カウントを取れず、スピアーで吹き飛ばすが直後にトリプルHよりペディグリーを喰らったもののカウント2で返し、最後にはスレッジハンマーを取り出したトリプルHにスピアーを決めて勝利。ベルトを奪取しています。9月25日、Clash of Champions 2016にてWWE US王座を保持するルセフに挑戦。終盤にアコレードを極められるが脱出に成功するとスピアーを決めて勝利。ベルトを奪取しております。

2017年には201742日、WrestleMania 33にてレジェンドのジ・アンダーテイカーと対戦。終盤に満身創痍となったアンダーテイカーに対してスーパーマンパンチとスピアーを何度も繰り返し、最後にスピアーを決めて勝利しました!

10月9日、RAWにてザ・ミズが行うトークショー、MizTVにてミズにリングから出るよう告げるが挑発されているところにアンブローズとロリンズが登場。リングに上がりミズとシェイマス、セザーロ、カーティス・アクセルを襲撃。最後にはミズにトリプル・パワーボムを決めてザ・シールドの復活をアピール。

続いてブラウン・ストローマン vs マット・ハーディーの試合でストローマンが勝利。退場しようとしたところ襲撃すると実況席にトリプル・パワーボムを決めています。11月20日、RAWにてWWE IC王座を保持するザ・ミズに挑戦。終盤にセザーロ & シェイマスの介入によりミズからスカル・クラッシング・フィナーレを喰らうがカウント2で返す。そしてバックステージからディーン・アンブローズとセス・ロリンズが登場してセザーロとシェイマスを襲撃するアシストを受けると最後にミズにスピアーを決めて勝利。ベルトを奪取してグランドスラムを達成しました!!

2018年8月19日、SummerSlam 2018にてWWEユニバーサル王座を保持するブロック・レスナーに挑戦。試合前にマネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチの勝利者であるブラウン・ストローマンがキャッシュインを行えるように場外で待機する状態で試合を開始。中盤にスピアーを仕掛けるも回避されて場外にいるストローマンに直撃。これを受けてレスナーが自身をリングに投げ込みストローマンを攻撃。リングに上がったレスナーにスピアーを決めて勝利。ベルトを奪取しております。

しかしこの後RAWにて22歳の頃に診断された白血病が再発した事を発表。WWEユニバーサル王座を返上すると共に治療に専念するため離脱を宣言しています。

そして2019年2月にRAWに登場。白血病が寛解状態まで回復したとし、復帰を発表。 4月16日に放送されたSmackDown LIVEに登場。スーパースター・シェイクアップ(例年レッスルマニア後の放送で行われる、ブランド間の所属選手の異動)によりSmackDown LIVE所属となる事が発表されましたな。

シェルトン・ベンジャミンの試合をテレビで見る方法は?これまでの経歴も紹介!

(スカパーのお申し込みはこちらから)

レインズのファイトスタイル

ソース画像を表示

レインズのファイトスタイルはその優れたスキルとパワーを生かしたファイトで、投げ技と打撃技を中心としたプロレスらしいプロレスをするタイプのベビーフェイスプロレスラーですね!!

個人としてのフィニッシュホールドはスピアー。助走を付けて走り、ラグビーやアメリカンフットボールのタックルの様に低い姿勢で相手の腹部へ肩、頭からぶつかっていく体当たり技、テイクダウン技で、元々NFLの選手だったこともありレインズのスピアーは強烈です。


さらに攻勢において不利になった場面においてカウンターとしても使用するスーパーマン・パンチ、アノアイファミリー伝統の技。レインズの場合は片手で相手を持ち上げて勢いよく落とすサモアン・ドロップ、自分の利き手を相手の股間から差し入れるようにして体もしくはタイツを掴み、もう片手は相手の肩口や首元を掴むようにする。この状態から利き手側を上げて相手をひっくり返すようにして抱え上げて前方へと投げ落として相手を背面から落とすモメント・オブ・サイレンスを得意としています。


他にも相手の頭部をリング内からエプロンに突き出るように据え、自らは場外に降りリングサイドを助走して相手に跳び上がり式の前蹴りを見舞うドライブ・ハイ。相手をパワーボムの要領で肩の高さまで持ち上げて両足を開きながら尻餅をつき、前方へと落下させた相手の背中を自身の両足の間へ叩きつけるシットダウン・パワーボムも得意ですね。

(スカパーのお申し込みはこちらから)

ニュー・デイのパワー男!ビッグ・E

レインズの試合の見所とまとめ

ソース画像を表示

いかがでしたでしょうか。WWEのリングでそのスキルと高いパフォーマンス力を生かした正義感溢れるファイトで観客を魅了しているレインズ。世界を代表するプロレスラー高い存在感を放っていますね!!

WWEにはプリンス・デビッド、AJスタイルズの活躍やかつて新日本で活躍してきた中邑真輔やKUSHIDAのWWE参戦も発表されましたし、新日本出身のレスラーとの激突が日本のファンから大きな期待を受けているのは間違いありません。

そんな彼の現在の試合をテレビの大画面で見るにはスカパーのJ SPORTSとの契約が必要ですが、彼の試合にはその料金以上の価値があるエキサイティングなものが多いですよね!

これを機に彼の試合と他のスポーツも合わせて見てみてはいかがでしょうか。
(スカパーのお申し込みはこちらから)

プリンス・デビッド(フィン・ベイラー)の試合をテレビで見る方法は??これまでの経歴も紹介!!

おすすめの記事