2010年より新日本プロレスのリングでバレットクラブの中心メンバーとして活躍しているバッドラック・ファレ。その圧倒的な体格のでかさとパワーで押しつぶしてしまうトンガ出身のレスラーとして多くの注目を集め新日本プロレスでも特に目立つ存在です。

ソース画像を表示

ラグビーを経験した後新日本のリングで2009年から入団テストを受けるなど多くの試合を日本でこなしてきたホワイトはNWAヒューストンにも参戦してアメリカデビューを果たすなど期待されるレスラーの一人でした。

現在のフィニッシャーはバッドラックフォール。。投げ捨て式のスプラッシュ・マウンテンで、パワーボムの体勢で相手を頭上に抱え上げ、ハイジャック・バックブリーカー(極悪十字架固め・飛行機強奪式背骨折り)でまず相手のスタミナを奪う。そして、そのまま腰を落とさずに前方へ投げ捨てる凶悪な技ですな。

他にもチョークスラムと一本貫手の複合技でテーピングで固めた右手の親指を突きだしながら大きく後ろへ振りかぶり、その後、相手をチョークスラムの要領で持ち上げてから、振り上げた右手の親指を相手の喉元へ突き刺しマットに叩きつけるグラネードやツームストン・パイルドライバーが必殺技ですね。

更にダイビングボディプレスであるフォーリングココナッツやリバースフルネルソンの体勢からカナディアン・バックブリーカーの要領で相手を肩口に担ぎ込み、マットに自らの膝をついて背中や腰へ衝撃を与えていくバックブリーカーのT-SHOCK、ロープに跳び仰向けになった相手の肩口に頭を叩きつけるジャンピング・ヘッドドロップを使用しますね。

プロレスが大好きな方もあまりプロレスを知らないけどこれから見たい人も多くのタイトル戦にこれから絡むであろう彼の試合は必ず見たいはず…そう考えて彼の簡単な経歴をまとめました!

スイス発のマネーレスラー!セザーロ!

ファレの戦歴

ソース画像を表示
ファレの経歴

ファレは1982年生まれ。トンガ王国の出身で身長は193ンチの体重は156キロのヘビー級として、p特に大きなその体を武器としています。

11人兄弟の8番目という大家族の中で育ち、3歳からラグビーを始めています。6歳の時、一家全員でニュージーランド・オークランドに移住。ラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)のジョン・カーワンに憧れ、デラサル高校へ入学し卒業後は徳山大学ラグビー部監督の紹介により、2002年4月、同大学へと進学し、ラグビー部に入部していますな。

大学卒業後、2006年4月に株式会社サニックスに入社し福岡サニックスブルースの一員となるも膝と足首を痛め2年で退団。その後、英会話教師として働いていたが、ラグビー時代からの友人で、トンガ出身の元幕下の南乃島勇の誘いで2009年5月、新日本プロレスの入団テストを受けて合格を果たしましたな。

新日本プロレス入団

ソース画像を表示

2009年6月より練習生としてトレーニングを積み、一般公募していたリングネームの中からキング・ファレ(King Fale)と名づけられ、2010年4月4日、中西学戦でデビュー。9月に永田裕志率いる青義軍に加入。対抗勢力にあたるヒールユニットCHAOSと抗争を繰り広げて2011年には永田とのタッグでG1 TAG LEAGUEに初出場を果たしています。
2012年2月10日、若手主体興行NEVERにて永田とのシングルマッチで敗れた後、武者修行のためアメリカに遠征。NWAヒューストンのリングでアメリカデビュー戦を行いましたな。

(スカパーのお申し込みはこちらから)

宙を舞うガンスタン!カール・アンダーソン!

新日本プロレス凱旋とヒールターン

ソース画像を表示

2013年4月7日、INVASION ATTACKの第1試合終了後、ファレはプリンス・デヴィットに加担する形で田口隆祐を襲撃した。デヴィットは田口とのタッグチームであるApollo 55の解散を宣言、ファレを自身の「バウンサー(英語で「用心棒」の意)」"ジ・アンダーボス" バッドラック・ファレ("The Underboss" Bad Luck Fale)と紹介しマイクパフォーマンスを行います。

5月3日、レスリングどんたく 2013にてファレはデヴィットをパートナーにして田口&キャプテン・ニュージャパン組を相手に凱旋帰国試合を行い、快勝。その後、ファレはカール・アンダーソン、タマ・トンガと共にデヴィットの下に集い、新ヒールユニット、BULLET CLUB(以下BC)を結成。以降、入場時にBCリーダーのデヴィットを肩車で担ぎ上げながら入場、試合には随所で乱入し対戦相手に暴行を行うなどデヴィットの宣言通り用心棒的な役割として活動します。

11月6日、G・B・Hの本間朋晃とシングルマッチで対戦し、K.O.勝ちを収めます。試合後、ファレは本間に追撃しようとしたところを真壁刀義によって阻止され、これをキッカケに真壁との抗争に発展。同月に開催されたWORLD TAG LEAGUEでは、デヴィットとのタッグでエントリーするも予選落ち。しかし、最終戦の12月8日愛知大会にてG・B・H(真壁&本間組)VS.BC(カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ組)の試合に登場し真壁を場外に引きずり込み襲撃。ファレはBCの勝利をアシストすると、試合後に真壁が入場時に持参しているチェーンで真壁の首を締め上げ失神に追い込みます。

2014年1月4日、レッスルキングダム8にて、ファレは真壁に指名される形でキング・オブ・デストロイヤーマッチルールでのシングルマッチで対戦。ファレも序盤から真壁を圧倒し、得意技であるグラネードやバッドラックフォールを繰り出すもK.O.勝ちには至らず、最後は真壁のキングコングニードロップを二連発で喰らい自らK.O.負けを喫します。
3月、NEW JAPAN CUP(以下NJC)に初出場。15日、一回戦にて真壁と対戦しバッドラックフォールで真壁からピンフォール勝ちを収め、レッスルキングダム8のリベンジに成功。その後、22日の二回戦で内藤哲也、23日の準決勝戦でシェルトン・X・ベンジャミンを破り決勝に進出し、同日行われた決勝戦で中邑真輔と対戦するも敗戦し準優勝。5月25日、BACK TO THE YOKOHAMA ARENAにて、内藤とシングルマッチで対戦し勝利する。そして同日行われたセミファイナルの試合終了後、ファレはIWGPインターコンチネンタル王座の防衛に成功した中邑の前に姿を現し、IC王座に挑戦の意思を示します。

6月22日、DOMINION6.21のメインイベントに登場。ファレ自身、初となるタイトルマッチに臨み中邑の保持するIC王座に初挑戦し、バッドラックフォールで中邑からピンフォール勝ちを収め第9代王者に戴冠。7月、G1 CLIMAXにIC王者として初出場を果たすも8月8日の公式リーグ最終戦にて中邑に敗戦し、予選落ち。9月21日、DESTRUCTION in KOBEにて、IC王座の初防衛戦として中邑と対戦したが敗戦し、王座から陥落しましたな。

2015年1月5日、NEW YEAR DASH!!にてタマ・トンガとのタッグでCHAOSのオカダ・カズチカ&矢野通組と対戦し、オカダからピンフォール勝ちを収め続く2月1日のRoad to THE NEW BEGINNINGで行われた試合でもオカダから勝利し、タッグマッチながら2連勝を収めます。3月5日、NJC一回戦にてオカダと初のシングルマッチで対戦。最後はバッドラックフォールでファレがオカダからピンフォール勝ちを収め、二回戦に進出。8日、二回戦で内藤と対戦するも、内藤にウラカン・ラナ・インベルティダで丸め込まれ敗戦。その後、オカダと抗争を繰り広げ、15日広島大会の8人タッグマッチで初めてオカダからピンフォール負け。4月5日、INVASION ATTACK 2015にて、オカダとシングルマッチで激突し完全決着戦を行うも、最後はツームストーン・パイルドライバーからレインメーカーを決められピンフォール負けを喫し、抗争が終結します。
7月、G1 CLIMAXに出場し予選落ちに終わるも、同大会優勝者の棚橋弘至に公式リーグ戦で勝利を収めます。9月27日、DESTRUCTION in KOBEにて、東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦と銘打たれたシングルマッチで権利証を保持する棚橋から指名を受ける形で対戦するも、敗戦しましたな。

2016年1月4日、レッスルキングダム10の舞台でファレは高橋裕二郎、タマ・トンガとタッグを組み、新設されたNEVER無差別級6人タッグ王座を巡り、CHAOSの矢野通&ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ)組と対戦。試合はタマ・トンガがブリスコ・ブラザーズの連携技、ドゥームズデイ・デバイスを決められ敗戦した。翌5日、NEW YEAR DASH!!のメインイベントに登場し、パートナーをヤング・バックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン)に変えて、初代王者組になった矢野&ジェイ&マーク組と王座戦に臨んだがマットがピンフォール負けを喫し、返り討ちにあいます。その後のシリーズでファレは高橋、タマ・トンガと共に矢野と抗争を繰り広げ、2月11日のTHE NEW BEGINNING in OSAKAにて、再び矢野&ジェイ&マーク組と対戦。タマ・トンガが矢野のお株を奪う急所攻撃からヴェレノを炸裂させてピンフォール勝ちを収め、第2代NEVER無差別級6人タッグ王者に輝いたが14日のTHE NEW BEGINNING in NIIGATAで行われた初防衛戦で高橋がピンフォール負けを喫してしまい、僅か3日で王座を手放します。G1 CLIMAXではIWGPヘビー級王座王者のオカダを破るなど健闘を見せたが、最終的には5勝4敗で終わりましたな。

7月 G1CLIMAX27 Aグループにて出場。優勝者の内藤には勝利したものの、棚橋、YOSHI-HASHI、ザック・セイバー・ジュニアの3名に敗れ、勝ち点12で敗退。最終戦では、今大会でG1から身を引くことを宣言していた元恩師の永田裕志との一戦で、勝利後にバレットポーズ→敬礼からの一礼で永田への恩義に報いましたな。

8月12日、日本武道館で開催された『G1 CLIMAX 28』はAブロック予選を3勝6反則負けで敗退したが、勝敗度外視の無法ファイトを見せつけて出場者の中で唯一フォールを奪われずにG1を終えた格好となりましたな。

(スカパーのお申し込みはこちらから)

スーパーな覆面小柄レスラー!カリスト!

 ファレのファイトスタイル

ソース画像を表示

ファレのファイトスタイルはその大きな体格をふんだんに生かしたスタイルです。相手と真正面から向き合ってくるのですが圧倒的なでかさとパワーで押しつぶしてしまいますね。

現在のフィニッシャーはバッドラックフォール。。投げ捨て式のスプラッシュ・マウンテンで、パワーボムの体勢で相手を頭上に抱え上げ、ハイジャック・バックブリーカー(極悪十字架固め・飛行機強奪式背骨折り)でまず相手のスタミナを奪う。そして、そのまま腰を落とさずに前方へ投げ捨てる凶悪な技ですな。

他にもチョークスラムと一本貫手の複合技でテーピングで固めた右手の親指を突きだしながら大きく後ろへ振りかぶり、その後、相手をチョークスラムの要領で持ち上げてから、振り上げた右手の親指を相手の喉元へ突き刺しマットに叩きつけるグラネードやツームストン・パイルドライバーが必殺技ですね。

更にダイビングボディプレスであるフォーリングココナッツやリバースフルネルソンの体勢からカナディアン・バックブリーカーの要領で相手を肩口に担ぎ込み、マットに自らの膝をついて背中や腰へ衝撃を与えていくバックブリーカーのT-SHOCK、ロープに跳び仰向けになった相手の肩口に頭を叩きつけるジャンピング・ヘッドドロップを使用しますね。

(スカパーのお申し込みはこちらから)

日本からWWEの試合をテレビで見る方法は?注目選手も紹介!

ファレの試合の見所とまとめ

ソース画像を表示

いかがでしたでしょうか。日本のリングでケニー・オメガ、AJ・スタイルズ、プリンス・デビッドと並び、日本の外人プロレスラーとして圧倒的な知名度を誇るファレ。バレットクラブの裏ボスとして、新日本プロレスの誇るヒールとして活躍が今後も期待されます!!

現在でもIWGP王者候補としてトップに君臨しているホワイトの才能とその強さは多くのファンを引き付けており彼の身体能力の高さは多くの方の度肝を抜きプロレスファンも急増しておりますね!!

そんな彼の試合をテレビの大画面で見るにはスカパーのサムライTVとの契約が必要ですが、彼の試合にはその料金以上の価値があるエキサイティングなものが多いですよね!

これを機に彼の試合と他のスポーツも合わせて見てみてはいかがでしょうか。

(スカパーのお申し込みはこちらから)

神をも超えたフェニックス!飯伏幸太!

おすすめの記事